東京新聞「慰安婦問題と少女像 自国の加害責任問う」 8/27韓国民衆美術家の来日記念トーク「<ベトナムのピエタ>と少女像~自国の加害にどう向き合うか」の紹介記事が出ました。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/list/201608/CK2016082002000185.html Categorized: 11 平和の少女像 , NEWS , イベント , メディア掲載 , 平和の少女像 Related Posts 平和碑 (平和の少女像) 建立10周年記念 国際シンポジウム 本国際シンポジウムでは、国内外の平和碑建立の現況を振り返り、日本の右翼の少女像攻撃をはじめグローバル化した歴史否定のバックラッシュ現象をみていきます。また、日本、フィリピン、ドイツ、オーストラリア、アメリカにおける平和碑... ベルリンに続きドレスデン国立民族学博物館でも平和の少女像が設置 ドイツ・ベルリンに建てられた少女像に続き、ドレスデンでも平和の少女像が設置されました。ドイツで4番目の少女像です。ドイツ・ドレスデン国立美術館の民族学博物館で2021年4月16日から8月1日まで開かれている「言語喪失—大... サンフランシスコ市の日本軍「慰安婦」記念碑ー海外メディアの主な報道 2017年9月22日、米国サンフランシスコ市に日本軍「慰安婦」記念碑が建てられました。そして、2017年11月22日、市議会は全会一致で日本軍「慰安婦」記念碑の市への寄贈を受け入れましたが、これに対して吉村大阪市長はサ... サンフランシスコ市の日本軍「慰安婦」記念碑に関する主な流れ 2017年9月22日、米国サンフランシスコ市に日本軍「慰安婦」記念碑が建てられました。設置を主導したのは「慰安婦」正義連盟(“Comfort Women” Justice Coalition)という、多民族な人々によって...