対面20人限定 8月2日(日)15:00〜16:30(申込締切8月2日14時)
*7月18日送信予定の会場参加者募集メールから先着順
講座録画映像の配信 8月5日(水)

<講師プロフィール>
京都大学大学院教育学研究科教員。教育史、台湾近現代史専攻。単著に『世界史のなかの台湾植民地支配』(岩波書店、2015年)、『統治される大学―知の囲い込みと民主主義の解体』(地平社、2024年)、編著に『生活綴方で編む「戦後史」―〈冷戦〉と〈越境〉の1950年代』(岩波書店、2020年)、『台湾と沖縄 帝国の狭間からの問い』(みすず書房、2024年)、『国家神道の現代史―天皇・神社・日本人』(高木博志と共編、東京大学出版会、2025年)、訳書に『台湾、あるいは孤立無援の島の思想』(呉叡人著、みすず書房、2021年)。「慰安婦」問題に関して、「台湾植民地支配と台湾人「慰安婦」」VAWW-NET Japan編『2000年女性国際戦犯法廷の記録第3巻 「慰安婦」・戦時性暴力の実態Ⅰ』所収。
<講座概要>
植民地支配の暴力は、文字通りの物理的な強制力により被植民者に特定の行為を強いたばかりではなく、植民地権力がヒト・モノ・カネを掌握することにより、被植民者が生き延びるための「自発的」選択として植民者に服従し、時には共犯的関係さえも取り結ばねばならない状況へと追い込んでいった。この講座では、長期間にわたる日常的な暴力の連続の末に、「慰安婦」として生き延びることを選ばざるをえない状況に台湾人女性を追い込んでいった台湾植民地支配の構造について論ずる。
<開催形式>2つの方法で行います。
会場の収容人数の関係上、対面は「20人」までになります。オンラインは人数制限ありません。
①8/2対面開催(都内、場所は追って参加申込者にお送りします) 20人限定 *先着順
★会場にて書籍やFFJ支援トートバッグを販売します!
②8/5講座録画映像の配信
<参加費>
一般:一回券1000円、5回通し券4500円
学生:一回券・通し券ともに無料
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【性暴力を許さない未来へ「慰安婦」問題について信頼できる学びの場を作りたい#FFJ】
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