3月28日研究集会「『慰安婦』問題にどう向き合うか 朴裕河氏の論著とその評価を素材に」 集会記録集と参照となる報告記が出ました
3月28日に東京大学で開かれた研究集会「『慰安婦』問題にどう向き合うか 朴裕河氏の論著とその評価を素材に」集会記録集が出ました。研究集会では、朴裕河『帝国の慰安婦』への評価をめぐって、同書を「擁護する側」と「批判する側」…
3月28日に東京大学で開かれた研究集会「『慰安婦』問題にどう向き合うか 朴裕河氏の論著とその評価を素材に」集会記録集が出ました。研究集会では、朴裕河『帝国の慰安婦』への評価をめぐって、同書を「擁護する側」と「批判する側」…
鄭栄桓著『누구를 위한 ‘화해’인가: <제국의 위안부>의 반역사성(誰のための「和解」なのか:<帝国の慰安婦>の反歴史性>)』(原書『忘却のための「和解」:「帝国の慰安婦」と日本の…
【出版記念書評セミナー】 鄭栄桓著『忘却のための「和解」――『帝国の慰安婦』と日本の責任』(世織書房) 2014年から2015年、日韓を駆け抜けた『帝国の慰安婦』事態とは何か? この問いに正面から挑んだ著…
2016年3月15日配信の京郷新聞 「日本は”加害国家”……東京にも少女像を建てなければ」 http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=20160315…
2016年3月16日配信のJTBC放送 「日本で<少女像>守る運動……安倍政権の移転要求の碑」金富子インタビュー http://news.jtbc.joins.com/html/725/NB11193725.html
2016年3月15日配信の聯合ニュース 「少女像は反日の象徴ではなく、歴史の教訓の象徴物…日本の活動家の本」 http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/03/15/0200000…
『忘却のための「和解」 ―『帝国の慰安婦』と日本の責任―』 鄭 栄桓 著 被害者の声の不在―― 誰のための、何のための「和解」なのか 日韓合意の意味と捨てられた歴史を問う 目 次 1 『帝国の慰安婦』、何が問題か 2 日…
〈平和の少女像〉制作者キム・ソギョンさん、キム・ウンソンさんの3分メッセージアップしました。 https://youtu.be/Qj25r0wCPpw?list=PLQPDSPwRpGNq9JSJI7YKbVdDULPp…
2015年12月30日 日本軍「慰安婦」問題に関する日韓外相会談に対する弁護士有志の声明 1 2015 年 12 月 28 日、日本の岸田文雄外相と韓国の尹炳世外相は、日本軍「慰安婦」問 題の解決に関する共同記者会見を行…
能川元一さんに寄稿してもらいました。 先に当サイトでも「関連イベント」として告知されていたとおり、2016年2月14日(日)に大阪市のPLP会館にて「日本軍「慰安婦」問題=被害者不在の「合意」は「解決」では…