平和碑 (平和の少女像) 建立10周年記念 国際シンポジウム
本国際シンポジウムでは、国内外の平和碑建立の現況を振り返り、日本の右翼の少女像攻撃をはじめグローバル化した歴史否定のバックラッシュ現象をみていきます。また、日本、フィリピン、ドイツ、オーストラリア、アメリカにおける平和碑…
本国際シンポジウムでは、国内外の平和碑建立の現況を振り返り、日本の右翼の少女像攻撃をはじめグローバル化した歴史否定のバックラッシュ現象をみていきます。また、日本、フィリピン、ドイツ、オーストラリア、アメリカにおける平和碑…
遅ればせながらではありますが、『神奈川新聞』「論説特報」に今年3月14日に開催されたラムザイヤー「慰安婦」論を批判したFight for Justiceセミナーでの報告内容が記事になって掲載されたので、アップします。 竹…
お知らせが遅くなりましたが、『世界』2021年5月号では、緊急特集「ラムザイヤー・スキャンダルー歴史否認のグローバル現象」が組まれ、以下の茶谷さん、吉見さんの論文が掲載されました。 いずれも今年3月14日に開かれたF…
ドイツ・ベルリンに建てられた少女像に続き、ドレスデンでも平和の少女像が設置されました。ドイツで4番目の少女像です。ドイツ・ドレスデン国立美術館の民族学博物館で2021年4月16日から8月1日まで開かれている「言語喪失—大…
本日4/16(木)、TBSラジオ「荻上チキ・Session」のMain Session(16:30〜17:15)にて、ラムザイヤー論批判をめぐり吉見義明さんと小野沢あかねさんが出演します! 見逃し配信もあるので是非ご…
2021年3月27日、朝鮮史研究会幹事会も緊急声明の賛同団体として加わりました 新たな装いで現れた日本軍「慰安婦」否定論を批判する ― 日本の研究者・アクティビストの緊急声明 ―
2021年3月13日、日本史研究会も緊急声明の賛同団体として加わりました 新たな装いで現れた日本軍「慰安婦」否定論を批判する ― 日本の研究者・アクティビストの緊急声明 ―
PDF– 日本語– English– 한국어 2020年12月、ハーバード大学ロースクール教授のジョン・マーク・ラムザイヤー氏が書いた論文「太平洋戦争における性行為契約」が、国際的な学…