<開催形式>
オンライン
<講師プロフィール>

立教大学文学部教授。専門は日本近現代史・女性史。著書に『近代日本社会と公娼制度』(吉川弘文館、2010年)、『「慰安婦」バッシングを越えて』(共編、大月書店、2013年)、「芸妓・娼妓・酌婦から見た戦時体制―日本人「慰安婦」問題とは何か」歴史学研究会ほか編『「慰安婦」問題を/から考える』(岩波書店、2014年)、『日本人「慰安婦」』(共編、現代書館、2015年)、『性暴力被害を聴く―「慰安婦」から現代の性搾取へ』(共編、岩波書店、2020年)などがある。
<講座概要>
近代日本の公娼制度と日本軍「慰安婦」制度は異なるものだが両者は深く関係していて、ともに性奴隷制度だった。娼妓・芸妓・酌婦から軍「慰安婦」にさせられた日本人女性の経験はこのことをよく表している。本講座では日本人性買売女性が置かれていた搾取の構造をふまえ、彼女たちが軍「慰安婦」になることを選び取らされた経緯、性奴隷制のなかでの彼女たちの意思、戦後経験を検討し、戦時性暴力に加えて近現代日本の性買売をも問い直す。
<参加費>
一般:一回券1000円、5回通し券4500円
学生:一回券・通し券ともに無料
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